モイストリッチエッセンスMF
年齢*1を感じさせない素肌へ、
ハリ艶あふれるイキイキとした肌へ導く高保湿美容液
年齢*1による肌悩みに応えるエイジングケア*2美容液。プラセンタエキス*、EGF*、FGF*、2種類のフラーレン*(モイストフラーレン、リポフラーレン)、リンゴ果実培養細胞エキス*、セラミド*など、うるおい成分を豊富に配合。乾燥や年齢*1が気になる肌を潤いで満たし、ハリ艶あふれる肌に整えます。
*保湿成分*1年齢を重ねた肌*2年齢に応じた肌のお手入れ
プラセンタエキス*、EGF*、FGF*に加え
フラーレン*、リンゴ果実培養細胞エキス*を配合
EGF*とは
EGF*(ヒトオリゴペプチド-1)とは、タンパク質の一種で「上皮細胞再生因子」とも呼ばれています。もともと体内にある成分で、EGF*の量は赤ちゃんの頃をピークに、「お肌の曲がり角」と言われる25歳前後から急減。同時に、ヒアルロン酸*、コラーゲン*、エラスチン*等のタンパク質の生成も低下すると言われています。
ノーベル医学生理学賞を受賞したアメリカの生物学者、スタンレー・コーエン博士が発見した成分EGF*を、メーカー推奨濃度で配合。
ハリとなめらかさを保ち、キメの整った肌へ仕上げます。
*保湿成分
FGF*とは
FGF*(ヒトオリゴペプチド-13)は、「下皮細胞再生因子」とも呼ばれています。EGF*同様、もともと人が持っているタンパク質の一種です。
表皮に働きかけるEGF*に対し、FGF*は下皮に働きかけます。FGF*は加齢とともに減少すると言われています。肌のダメージ*1を補う作用に優れているだけでなく、肌の土台となる部分をサポートしながら、ハリ・弾力・透明感*2のある潤ったお肌へと導いてくれます。
また、EGF*とFGF*は一緒に使用することで、高い相乗効果が期待できます。
*保湿成分*1乾燥による肌のざらつきやキメの乱れ*2うるおいによる
2種のフラーレン*を高濃度配合!
肌のダメージ*1に働きかけ、エイジングケア*2、くすみ*3、シワ*4、保湿、毛穴*5ケアなど様々な働きがある万能美容成分です。モイストリッチエッセンスMFは、モイストフラーレン*1%、リポフラーレン*1%配合しています。画像のフラーレン*マークは規定値(1%)以上高配合であることを証明する品質の証です。
*保湿成分*1乾燥による肌のざらつきやキメの乱れ*2年齢に応じた肌のお手入れ*3乾燥によるキメの乱れ*4ハリ不足*5潤いを与え毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ
リンゴ果実培養細胞エキスとは
収穫後4カ月経過しても傷まないというスイス産の希少な品種の「腐らないリンゴ」から抽出された植物幹細胞を人工培養して増やしたのものから抽出したエキスです。リンゴ果実培養細胞エキス*は主に表皮細胞を元気にさせ、表皮の再生能力を上げるパワーがあります。肌のサイクルを整える働きがあります。
*保湿成分
使用方法
化粧水の後、適量を手に取りお肌にやさしくなじませてください。
全成分
温泉水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、プラセンタエキス、スクワラン、セレブロシド、サイタイエキス、酒粕エキス、加水分解エラスチン、グリチルリチン酸2K、水溶性コラーゲン、フラーレン、水添レシチン、フィトステロールズ、水、パルミトイルペンタペプチド-4、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、アセチルヘキサペプチド-1、リンゴ果実培養細胞エキス、デキストラン、クエン酸、クエン酸Na、水酸化Na、コレステロール、ココイルサルコシンNa、ポリソルベート20、レシチン、アラントイン、ベタイン、カルボマー、キサンタンガム、メチルグルセス-10、フェノキシエタノール、エタノール
※原液によっては水やエタノールなども表示されていますが、それらは原料から有効成分を抽出し精製するのに必要な補助成分です。
使用上のご注意
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 ・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・使用後は必ずしっかりと蓋をしめてください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
お手入れステップ
エクスピュールのスキンケアの基本は「水溶性から油溶性」、または「さらっとした使用感のものから徐々に粘性の高いもの」の順に使用します。